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執筆者の写真davidueno777

「出来ると」と決めて仕事を動かす。

更新日:2018年8月10日

よくビジネスを構築するとき、「できない可能性」を計算に入れて取り組まれる方がいますが、これは大きなエネルギーのロスと言えます。


量子論的に言えば、できないことを認めて仕事をするわけなので大変効率が悪いです。


というよりもむしろできないと決めつけているに等しいロスがあると言えます。


(企業活動のリスクヘッジを否定する意図では当然ございません)


意識の世界は繊細かつ精密です。


例えば入試の際、


Aさん:「合格するように頑張ろう!」と思うのと、


Bさん:「失格しないように頑張ろう!」とでは意識の対象はBさんの場合は「失格」にフォーカスしていることになります。


これは大きな違いがあります。


Aさんは希望が感情の背景にあります。


かたやBさんは失格という「恐れ」と感情のエンタグルメんとを起こしているのです。


失格の可能性を自ら高めているのです。


知らず知らず。


恋愛経験で、振られた相手を忘れようとすることは意識が「振られた相手」に向いているので、傷として残る結果に至ります。


新しい「よい知らせ」に意識を集中することが本当に忘れることにつながります。


ビジネスもスポーツも「できる!」が前提でことを動かすのです。



これは全然エネルギーレベルや周波数が違います。


ここは実際意識の訓練が必要です。


理由は90%以上の人が実は意識を野放し状態にして生活しているのです。


これは防弾チョッキもつけずに弾丸が飛び交う戦場に突進していくようなものです。


まずは正しい知識から身につけましょう。^_^



全ては考えから始まります!




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