こんにちは! みなさん。
さて、今日は『訓練』とか『トレーニング』というお話をさせていただこうかと思います。^^
多くの方が、トレーニングや訓練という言葉を聞いた時に思い浮かべるのが、外的、かつ動的訓練 を思い浮かべるのではないかと思います。
つまりフィジカルなものであって、かつ『内的なもの』と言ってもせいぜい食事にまつわるもであったりするのではないでしょうか?
もちろんこれら、「食」も「運動」も大切なトレーニングです。
しかし、ここで私が指摘したいのは『静の訓練』および『エネルギー』のトレーニングです。
また、ピンとくる方でも大多数の方がこの内的訓練を「知識の蓄積」や「勉強」と考えるのではないでしょうか?
または少し、シャープな方は『イメージトレーニング』や『瞑想』というかもしれません。
しかし、さらに奧があります。
それは感情とイメージの愛に基づいた管理と調整です。
物事がうまく運ばないことの一番の原因はエネルギーの質感の低下です。
アインシュタインが言うように全ての物質はエネルギーです。
そしてそのエネルギーは周波数です。
つまり、空間に、またエネルギーに働きかける方法を知らなければ本質的意義のある物質化現象は起こりえません。
本質的意義のない物質化現象は起こせるかもしれませんが、いずれ聖書の語る『空中の権威』(エペソ2:2)に取られることになります。
この空中の権威に勝つことが地上を支配するカギです。
私はこれをお教えすることができます。
また、逆に言うとこれが(思考の訓練)できないとダメなのです。
しかし、人は誰でも思考を変えることができます。
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