それは犠牲の精神です。
多くの人はなるべく楽して良いものを手に入れようとします。
一見合理的に見えるのですが、実はその考えは成功に至らせることは困難です。
犠牲の精神というと古臭い根性論のようにも見えますが、「意識の仕組み」と「根性論」は良くも悪くも紙一重です。
時間、労力、精神、金銭的投資なくして得られるものはごく人並みのものに限られます。
情報なども人からただで受けたものは絶対に身になりません。
価値に対する代価を払っていないからです。
どんなに価値があるものでもただで受けたものはその人にとっては価値のないものになってしまうのです。
突出しようとする時には楽をするということはかえって人を成功から遠ざけます。
ロナウドは家族というものに一番の価値をおいています。
その彼が11歳の時にその家族を離れて(犠牲にして)夢に向かいます。
(6分ほどから)
そして本日、ロナウドがユベントス移籍後4戦目にして2ゴール!
今日はアレックス・ラミレス選手のパーティーに招かれて行ってまいりました。
ダウン症の子供たちの社会における活躍場所を提供する犠牲の心を伴ったチャリティーです。
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