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  • 執筆者の写真davidueno777

霊と魂の違いとそれぞれの役割


多くの人が「霊魂」という言葉でこの二つの役割を一つとして理解しているケースが多いのですが、これが実は混乱の一つの原因です。


聖書においては霊と魂は別です。


聖書では霊は状態として「生きている」か「死んでいる」かのどちらかです。


しかし、魂の領域は霊の状態に関わらず誰でも思い存分使うことができます。


一つ問題は霊の状態がどのようなものであるかに応じて長期的な結果が大きく変わってきます。


霊が生きていない状態で、魂をフル回転させると必ずバランスが悪くなり、何らかの不健康な状態、不具合が出てきます。


しかし、この機能は人間誰でも活用することが可能です。


使い方を知るならば驚くべき影響を外界に、社会に与えます。


魂は太陽が誰にでも降り注ぐが如く、恵みの雨が万人に降るがごとく、誰でも使い方を知れば結果をもたらします。


わたしの目で見ると、バランスがよくなかった人の事例ではナポレオンやアレキサンダー大王、アップルの元CEO、元超有名なアメリカのヘビー級ボクサーなどがあげられます。


以下は理想的パターンの全体覚醒です。




以下は、バランスが悪いながら大成功を一時的に収めるパターンです。


この他にもこの3層の状態はいくつかのパターンが見受けられます。


いずれこれらのパターンにおいてもご説明して参りたいと思います。



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